記録ノート

矢巾町の生徒が自殺した問題
生徒と先生の間では、生活記録ノートが存在して
生徒が先生に悩みを打ち明ける為の道具でもある
ただ、その道具を上手く活用しなかったばかりに
いじめがある事を生徒は1年生の頃から訴えていたのに学校側が取り入れてくれなかった
生徒は先生に見殺しにされたようなもので
これは学校が教育委員会に報告を上げれば
自己評価に繋がってしまう恐れから
知らぬ存ぜぬを決め込んだのではないか?
そんな疑問すら浮んでしまうね
もっと早い段階で学校側が親御さん交えて
通学をさせないという措置でも取っていれば
このような最悪な結果は招かなかっただろう


だから、敢えて、久々に傲慢をかます
虐めを受けてる子は学校に行くんじゃない!!
中学校に行かなくても、ちゃんと塾なり何なり勉強していれば
高校、もしくは大学には行ける!
そしてその方法がちゃんとあるから!
報道機関はちゃんと、そういう方法もあるという事を知らせなさい
間違った「義務教育」という言葉を使っている
教育委員会では、虐めというものは無くなりはしない!