ローグ・ワン

そういえば、スターウォーズストーリーの「ローグ・ワン」を
観ていないという事を思い出し
キャリーフィッシャーさんが亡くなったという日に観てきました
内容は、帝国の巨大兵器ともいえる
デス・スター」の設計図を盗み出したという人達の話
スターウォーズ・エピソード4(新たなる希望)の
10分ぐらい前までを描かれた作品ということで
エピソード4の、どの部分まで踏まえるのかを楽しみに観てました
スターウォーズの本編では全員死亡とされていたローグ・ワンのメンバー
どのようにして設計図を盗み出すのか、どういう経緯でメンバーが集まるのか
そして、所々に出てくる本編にも登場してくる人物達
ちゃんとエピソード4に繋がるように作られていて
エピソード3と4の間を繋ぐには充分の話しではないかと思います
ま〜、あとはオビ・ワン・ケノービーの隠遁生活も描かれてくれると嬉しいんだけどねw
物語終盤になると、ちゃんと登場人物達のセリフ中とか
端役の方で本編の登場人物達も出てくるんだよね
ただ、やはりダースベイダーの存在はデカイな〜w
中の人は違うだろうけどねww
そして、一番最後のシーンで若き日のレイア姫(キャリーフィッシャー)の
顔を見れたのは、なにかの因果だったのでしょうかね
ネタバレとか見てなかったので、まさか出てきてるとは思っていなかったので
最後の最後で驚きました
どうやってデススターの設計図を手に入れたかを知るには充分な作品で
楽しく見れる話しでした



さて、歳の終わりも近づきましたが
このようなくだらないブログを読んでいただきありがとうございました
また来年も時々更新をしながら書いていきたいと思いますので
暇な人は読んでくださいw
では、みなさま、良いお年をー