内容（「BOOK」データベースより）
友だちが、神隠しにあった―晴香のもとに、助けを求める電話をかけてきたのは、晴香が以前、教育実習の際に担当となったクラスの児童・大森真人だった。それを聞いた八雲は調査のため一路長野へ向かう。一方、石井のもとには、護送車が事故を起こしたとの緊急連絡が入った。その車は、あの七瀬美雪を乗せていたというが…!?2つの事件の舞台は、鬼が棲むという伝説が伝えられる信州鬼無里へ!新展開のシリーズ第7弾。
いつもの如く、話しの展開が速くて、あっさりと読み終えれます
１日もあれば読破できるでしょう
今回は以前に出てきた小学生がまたもや事件に巻き来れることになり
八雲と晴香が事件を解決するために乗り出す
話が進んでいくと、意外な事実と過去がわかり
今後はどうなるんだろう？と思えてくるような内容でした
