帆を上げろ 霊視しろ

日曜日に、パイレーツ・オブ・カリビアンの新作を見てきました
感想としては「期待を裏切らないドタバタ劇」てところですね
テンポの良い展開はいつもの事ながら、常にドタバタが満載
あまり小難しい部分も無くて娯楽映画としては楽しめました
映画の最後の場面を見て、続編作る気満々かよwwっていう感じで
もしあるとしたら続きが楽しみですな
それと、いつも思うんだけど
映画に3Dって必要なのか????
そんなにびっくりするような映像も飛び出しも無いのならば
煩わしい眼鏡なんて掛けたくないから2D版を、ちゃんと放映してくれ



そして、映画の後は、一気に「心霊探偵八雲」文庫版、第6巻を読み終えました
まー、内容としては、そこでその人を殺すか?という内容でしたな
そして、あの人がまさかそういう形での人物だったんですかというのが判って
これからの展開がどうなるの?という感じです
ただ推理小説のはずなのに、こんなにテンポ良く進んで
さほどの謎解きも無く物語が終わってしまうのはどうなんだろう?