母親の一言

先月、母親の誕生日に携帯電話を買ってあげ
それから、操作がわからない度に俺に質問してくる毎日
まー、若い人だったら説明書読め!でカタがつくのだが
なにせ母親もそろそろ赤いチャンチャンコが見えてきてる年齢なだけに
説明書読めといっても
「読んでも書いてる内容がワカラン!」と言い返されたら
こちらは白旗を上げるしかないので
何かあるたびに、設定やら電話帳登録など等をしてあげてたのよ
そして、今朝も、母親が部屋にやってきて
「携帯で喋ってたら、だんだん相手の声が小さくなっていって
終いには使えなくなった」と言われたので
なんじゃ?その現象は?(◎皿◎)ナンデスト!!
ということで携帯をいじってみても、何も反応がないので
使えなくなったというのだから電池切れだろうと判断して
充電器を差込み、再度電源を入れなおしてみると
ちゃんと電源も入るし、通話も出来る
さっきの症状は何も出ないので、充電切れだということを伝えて
母親に、携帯を渡したのだが、その後、母親が言い放ちましたよ


電池切れたら話せないんだね ^^



あたりまえじゃ!ぼけえええええええええええ!!!!!wwwwww
この母親、天然入りまくりじゃねえか・・・・・ _| ̄|○